約束の石鎚登山から、、、≪2≫
平成13年6月3日。
33年の”時の流れ"は非情にも、私達の記憶を打ち消すかの如く、全くの別世界に入り込んだ感の《登山口》に
唖然と致しました。
同時に此れから登り始める4・6km先の
【石鎚山頂】を、どの様にして克服しょうかなぁ、、、と
『頭』は考え、『身体』は、この
二日酔いをどの様にして克服しょうかなぁ、、、と、
葛藤の中での【再登山】がスタート致しました。(山頂まで約3時間を目標に)
スタートしてからの1時間は全く喋る余裕も無く、只 登山道の先のみ見詰ての状態です。最初の休憩の時には、『身体』中の
アルコールが"汗"となって流れ出ていたんですわ。お陰で調子も上向いて来ました。当然、口からも普段のように言葉がポンポン出て来だしました。
周りの景色も変化を繰り返しながら、一歩・一歩【山頂】に近づいてきていました。【石鎚桜】も満開でして、本当に本当に沈んでいた心も、何時しか晴れ晴れ浮き浮きに変わっていたんですわ。
愈々、【山頂】前の難所【三の鎖場】です。
此処を昇りきれば、【石鎚山】山小屋です。(弥山1955m)
想えば33年前も昇ったこの【鎖場】でした。何とか、迷惑を掛けずに(弥山1955m)の【山頂】に登頂しました。
其の後、最高峰の【天狗岳1982m】に登頂して、3人で33年後の目標を達成!
食事を取りながら、ウィスキーを飲んで雑談をしながら下山後の予定を確認し合い一時を楽しく過しました。
下山後は≪道後温泉≫に入る予定でしたが、途中の≪国民宿舎≫の温泉に立寄って3人で"汗"を洗い流しました。私としては之から始まる、『北九州』での事が頭を過ぎっていった事は、申すべきも無い事実で有りました。
「あれから、今 は、、(4)」 にアクセスをしてみて下さい。
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